不動産営業マンが作ったダイビングショップ

代表取締役の伊藤彰浩は、サラリーマン時代に趣味と実益を兼ねたスキューバダイビングにはまり、指導員資格を取得したのが2009年。以降都市型ショップの非常勤を勤め、20011年に独立しました。

我侭潜水・DIVE110のロゴは、リゾートからの帰りに当時のメンバーとともに作りました。
2つの指導団体のコースを選ぶことができます。
我侭潜水・DIVE110は、2つの指導団体のコースを選んで受講していただけます。
各指導団体の違いは、教材の違い、指導方法の違いはありますが、「安全」「安心」「楽しく」という部分においては差がありません。
Scuba Schools International
WEBによる学科講習が可能で、デジタル教材が充実しています。
iOSとAndroidの両方で入手できるダイブSSIアプリ、ダイビングの冒険全てのための”オールインワン・ツール”を活用できます。
アプリストアーでdivessiアプリは無料で入手ができます。
知識+スキル+経験+器材、この4つのキーワードが上達への道とされています。

Cmas Jeff
CMASとは、世界各国が加盟する国際機関で、水中活動の国連ともいうべき組織です。世界水中連盟といいます。
JEFFは日本国内におけるCMAS協議会のメンバーで、「CMASの教育を提供する協会」です。
個々のレベルに合わせた指導法を提案しています。
会員になりますとダイビング災害補償制度を設けており、「個人個人で、毎回、その都度、ダイビング出発前に」JEFF事務局へ連絡をしていただくことにより、ダイビングの危険性を再確認していただき、十分な準備をして万全の状態でダイビングを楽しんでいただきたいという目的を持っております。
より多く潜っていただきたいために
10人認定して、10人が継続して潜っていただくためのショップづくり!
これは、ダイビングショップにおける最大の課題です。
せっかくCカードを取得しても、潜らなかったらスキルは落ちてしまいます。何のために高い受講料を支払って認定を受けるのでしょうか?
また、近年ダイバー人口は減少傾向というお話も耳にします。少子高齢化が進み、人口減となっている日本においてはやむを得ないところもありますが、趣味の多様化からではないでしょうか?
となると、他店では著しい価格ダンピングで、信じられないダイビング講習価格を打ち出すところも?ダイビング業界にとっても悪循環となり店舗や現地サービスは閉鎖するところも?
やっぱり継続して潜るためには時間もお金も必要です。ハードルを下げて安価に設定してしまうと、そのあとで必要になる器材のお金、ダイビングフィーがついていかないと思います。
そこで、我侭潜水・DIVE110では、「継続して潜る」ダイバーを応援するべく、3つの料金設定をしております。
ビジター会員
Cカードを他店で取得された方をさします。
我侭潜水・DIVE110はメンバー制価格を設定しています。
メンバーになるためには年会費・入会金が必要です。
詳しくは、お問い合わせください。
メンバー会員
我侭潜水・DIVE110でダイビングを始めませんか?
Cカード講習を当店で受講された方をさします。
お得なツアー情報を随時提供しています。
器材の購入割引特典があります。
VIPメンバー会員
我侭潜水・DIVE110は「不動産とダイビング」を会社のKEY WORDとしています。
株式会社リアルアイで不動産取引(売買)をされた方は、VIP会員としてご案内させていただきます。
より楽しく潜っていただくために
せっかくの休日を、楽しく過ごしていただくためには、その時間の使い方も重要視されます。
我侭潜水・DIVE110のダイビングツアーは、オーナー自らが出向いた現地サービスを厳選し、それぞれの長所を引き出すご案内をさせていただいております。
例えば、「沖縄に行きたい!」という人には、沖縄のツアー企画を!
近場でスキルアップをしたい!という人には近場のツアーを企画しています。
食を意識したツアーも随時開催しております。
ダイビング器材の販売を行っています
我侭潜水・DIVE110は、各種ダイビング器材の販売も行っております。
潜水事業部スタッフは、日頃から最新の器材を使用し、お客様のニーズに応えるべくアドバイスをさせていただいております。
ダイビング器材は安全潜水の要、対面販売を基本としております。従って、ネット通販は行っておりません。また、量販店のように使用経験のない商品を販売することもありません。
お買い求めの際は、ご来店のうえ対応させていただいております。お支払いは、現金・振込・各種カード・Paypayのご利用もできます。
サイズ発注商品やオーダー商品に関しては、ご注文時にお支払いをお願いしております。