リアルアイ本社建築まで

創業時の事務所(一宮市緑)

株式会社リアルアイは、2015年10月1日に法人設立登記を申請しました。

この時の本社事務所は一宮市緑。代表者の自宅でした。

会社員時代に、「開業時は新規事務所を建築して…」と計画していたのですが、資金の用立てや建築会社との打合せが二転三転…

当初建築をお願いしていた会社さんは、仕様や考え方の相違からお断りとなったところからでした。

せっかく建築をしようと夢を抱きながら、創業に間に合わないことになり・・・ならば、建築完成後本社を移転すればよいと考え、

必要最小限のものを用意し、活動を開始しました。

当時、予算を少しでも減らすために、中古のコピー機を購入、パソコンと電話回線を用意し、事務所らしい雰囲気はありました。

この状態で、宅地建物取引業免許申請を行い、11月に愛知県宅地建物取引業保証協会への弁済業務保証金の供託の後、不動産業務を開始しました。

創業時は、何かと不安が付きまとう中、なんとかサラリーマン時代に貯蓄した自己資金を用いて、第一歩を踏み出しました。

 

社屋建築の場所の選定

建築の場所をどこにしよう?いろいろ悩むところがありました。

国道沿いにある実家、その西側に空き地があり、月極駐車場として運用していたのですが、もともと創業に反対だった両親は「生きている間は、実家に帰ってくるな!」とまで言われ、

大浜2丁目の古い借家を改装するか?再三悩みました。

建築を決めた現在の泉2丁目は、もともと祖母の所有で、貸地として本町在住の方の借家があったそうです。古くなった借家を取り壊した後、近隣の分譲マンションの敷地外駐車場、月極駐車場を経て、建築をすることになりました。

社屋建築のこだわり

必要最低限、といっても来客スペースや給湯、トイレなど最低10坪程度は欲しいと計画をし、図面を書きました。

最初に図面を書いていただいた工務店さんは、予算オーバー。

建築士に依頼後、施工をお願いしようとしていた大工さんは、高齢のため工事をお断りされたのですが、

サラリーマン時代から不動産買取や分譲戸建の販売、リフォーム、住宅建築をお願いしていた日進市のアサヒハウジングさんが快く引き受けていただき、予算内での建築ができました。

しかし、予算内といえど、「こだわりある建築」をされる工務店さんです。

安くても「手は抜かない」ところがいっぱいだったので、この場でご紹介させていただきます。

炭素埋設

敷地2カ所に地盤改良を目的として高電磁力炭素を埋設、このことで、電磁場調整がされ、室内のイオンバランスを整え、爽やかな環境を保ちます。また酸性土壌は中世に還元、消臭効果もあります。

素材へのこだわり

この工務店の特徴ともいえるところですが、柱や土台柱には集成材を使わない!無垢で!と。確かに集成材は加工がしやすく、単価も安定しています。しかし、日本古来の建築の寺院が集成材を用いているでしょうか?

ボンドで貼り合わせた木材チップの塊は昔からあったのでしょうか?答はNOです。

無垢材は自然のもの、当然そりや狂いも生じます。そういったことも考慮しながら、人口乾燥させたヒノキ材を使用。上棟時は香りが心地よかったです。

 

内装素材へのこだわり

せっかくだから、床も天然素材で!土足で歩く事務所よりも、靴を脱いでゆっくり過ごしていただきたいとの願いからナラの無垢材を使用しました。

となると、使用する家具も、木目調のものが優しくていいなあ…となり、打ち合わせデスクも天然素材のものを!開業時にお配りした粗品も、マスをご用意させていただきました。

リアルアイのイメージカラーはマリンブルー

建物外観や看板のこだわり

イメージカラーは海を連想するマリンブルー。看板のベースもブルーを基調としたデザインで統一されています。